「雅」そしてどこか「わびしさの残像」が見え隠れする空間。
外観のグラデーションの着物柄の壁面は道行く人々の記憶の残像に強烈なインパクトを残していけるだけのパワーがある。
水平の美を意識して作られたシンプルで気持ちのいい空間。
入り口には松、廊下の奥には紅葉が彩られ、威厳と華やかさが入り混じっている。
木のぬくもりと自然そのものを感じるモダンでバルな空間。
全ての距離を縮めたいと言う想いの元に、オープンキッチンでありファサードにも生産者のパネルを設置している。
和を意識しつつも和風という分類に位置する事を嫌い、和の匂いや雰囲気は漂わせつつ和を表現した。
朱に塗られた枝を店内にあしらうことで不思議な空間に仕上がった。
禅スタイルをさらに誇大解釈し、『今』との融合をはかり、新たなジャパネスクスタイルを産出する。
それが本コンセプトの禅モダンスタイルだ。